タモリの目の病気は怪我？白内障？

日本のお笑い界やテレビ業界にとって必要不可欠な「タモリさん。」

今や、すっかり見慣れた彼のトレードマークでもある「黒色のサングラス」ですが、誰しも1度は「なぜいつもサングラスをしているの？」と、不思議に思ったことがあるのではないでしょうか？

あやこ

私も、わざわざ調べたことはありませんが、幼い頃から気になっています！

理由については諸説ありますが、本人が正式には公表していないので詳細は謎につつまれたままです。

一部では、「小学生のときの事故が原因」で目に不自由が残ったからと言われていますが、真相について改めて調べてみました。なぜタモリさんは毎日サングラスをしているのでしょうか？ファン必見！ぜひ最後までご覧ください。

タモリが失明した理由は？

タモリさんは、幼い頃に「針金の結び目が右目に突き刺さり失明した」可能性が高いです！

小学3年生ときの下校中のことで、電柱のワイヤーに顔をぶつけてしまい、針金の結び目が右目に突き刺さり2ヶ月間休学して治療したものの視力が戻らなかったと言われています。

タモリさんは、幼少期から精神年齢が高く、手遊びなんかしてられない！と幼稚園への入園を拒否。以降ずっと1人で遊んでいた彼は、小学校入学のときに「やっと暇から解放される」と喜んだそうです。

桐谷みき

孤独だった反動で、彼の中の好奇心が爆発してしまったのかもしれませんね、、

どんな理由があったにせよ、針金の結び目が右目に突き刺さるなんてかなり痛かったと思います。両目じゃなくてよかったと思います。

タモリがサングラスをする理由は？

タモリさんが、サングラスをする理由は「見た目を気にしているから」だとされています！

実は、昔はサングラスではなく、右目だけに眼帯をして隠していました。日常から彼の右目には「義眼」が入っていますが、いくら義眼を入れていると言っても最低限の見た目を確保するに過ぎず眼球は動きません。

どうしても取り除けない見た目の違和感を隠すために、サングラスをかけるようになったのではないでしょうか？テレビに出演するのですから、見た目を気にするのは当たり前ですよね。

ドラマにはサングラスをつけず出演していた時期もありましたが、キャリアを重ねていくにつれ「司会者」として目立つポジションでテレビに出ることが多くなり、結果気がついたらこのようなキャラクターになってしまったということでしょう。

タモリの目の病気は白内障？

タモリさんは、加齢にともなう「老人性白内障」で、2009年に「手術」を受けています！

30年超にわたり平日昼の帯番組「笑っていいとも！」を生放送で続けてきた彼が、2009年7月に、目の白内障の手術と人間ドッグで検査を受けるため1週間休むことを発表しました。

右目は義眼ですし、2001年11月にはゴルフボールを左目付近にぶけられる事故遭ったこともあり、目に関しては人一倍敏感で大事にしていることでしょう。

白内障は、「見え方に不自由を感じたとき」に手術をするとされており、彼がどの時点で手術をしたのか明らかにはなっていせんが、左目の視力を落とさずに保ってもらいたいですね。

タモリは目の病気のことをどうコメントしている？

タモリさんは、目の病気について直接的なコメントをしていませんが、あまり気にしてない様子です！

彼が目について気にしていないと考えられるポイントを以下にまとめました。

①人前に出ることが好き

彼が、右目を負傷したには小学3年生ですが、目の事故以降も人前に出るのが好きで進んで人前に出ていたと言われています。

②部活動

学生時代には、野球や剣道をやっており、人前に出ることを避けていた節は見られないですね。

③デビュー当時はサングラスをかけてない

デビュー当時は普通のメガネでバラエティやドラマに出演していたんですね！

④サングラスが少し透けている

彼のサングラスは少し透けており、普通に顔が見えています。

彼が目の病気について気にしているなら上記のような行動は取らないですし、しっかりと目が隠れるサングラスをかけることでしょう！